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あれやこれや考えたことの一部

黄金週間、意識してなかったのよね。
私の頭の中には4月22日の“さいたま”と5月11日の“宮城”
これしかインプットされていなかったの。
「実家に行ってくるわ」という友人の言葉に「何かあったの?」
と真剣に問いかけたくらい。そのくらい黄金週間の意識はなかった。
ダンナの休みがどうなっているかも知らなかったし。いや、これについては現時点においても未確認なのだが。どうやら今日はお仕事みたい。お弁当作ったら、それを持って会社に行ったから。申し訳ないが、あなたの妻はあなたのお休みよりポルノグラフィティのライブの日程の方が詳しいみたいよ。
昨日も「おっ、開場の時間だ」とか「始まった」とか「今頃はあの曲?」なんて心の中で思いながらご飯食べてたもの。そして、ライブ終了時間にあわせて酎ハイを飲んだりね。
悪い妻ですか?
まあ、キミにもそうさせる要因はあるのだけどね。
などと書いていると「ん?のぐのぐの家庭に何かあった?」なんて思われちゃうかもね。
特別に何かあったわけではないのだけどね。
話は変わって、最近読んだ本のことなど。
重松清 著『卒業』を読んだ。
この作家さん、好きなの。読むたび思うのは「この人上手いなぁ」
重松さんの作品との出会いは、まったくの偶然。
『カカシの夏休み』だった。書店で見つけてたまたま手に取って、そのままレジへ。
それ以来、彼の作品を続けて読んだ。年齢も一つしか違わないこともあってか、作品に共感できるところもたくさんあって、久々に「好きだなぁ」と思える作家との出会いだった。
そんな折、昭仁さんもこの作家が好きと知り、ますます好きになったりして。
感想文は超がつくほど苦手な私だから、上手なことは書けないけれど少しばかり『卒業』の感想など…

重松さんの作品を読んでいていつも思うことは、日常のなんでもない出来事のなかでの人間の感情の揺れを上手に書く人だということ。ものすごく観察力のある人だと、毎回感心させられる。この作品を読んで、“出会い”“別れ”“死”“誕生”“赦し”について考えさせられた。
そしてもうひとつ、こういうことを考え共感し、そして自分も表現していきたいと思った。

ね、本当に感想を書くのが苦手なの。訳わからないでしょ?許してね。

『papyrus』も読んだ。
もちろん、最初に読んだのは晴ちゃんのページ。
晴ちゃんに少し親近感を感じた。
私の勝手な思い…「一緒にがんばろうぜ」
注)昭仁さんから鞍替えしたわけではありません。
山下和美さんや須藤元気さんのところも興味深く読んだ。
定期購読の予約しようかと思案中。

そして昨日から読んでいるのは山本文緒 著『日々是作文』
かる~い読書がしたい気分だったので選んだ一冊。エッセイ。
隙間時間や一人ランチの時間に読もうと思ったのに。ハマった。
現時点で三分の二くらい読んだけど…に、似てるかも…
私とこの人。
読書傾向も似てるかも。
村上龍の「限りなく透明に近いブルー」に衝撃を受けたくせに、その後、村上春樹に傾倒していくところや、猫好きなところ。「雨の日の猫はとことん眠い」という本でエッセイを書いた人は初めて出会った。私もこの本好きだったし。
いやいや、そんなところだけじゃないのだ。考え方全般にわたって似てる…。
この人に手紙書きたくなっちゃった。

でね、この本読んでいて考えたことがひとつ。

生まれ変わったらオトコになりたい?オンナになりたい?

別に本文とは関係ないんだけど、ふと考えた。
よくあるこの質問。
うちら夫婦の間でも何度か話したことがある。
私の答え?
もちろん、オンナに生まれたい。
なぜ?
そうねぇ、強くて弱くて、繊細で大胆で、おしゃれができて
自分磨きに一生懸命になれて…オンナって楽しいじゃない!
注)自分磨きの成果が現れているかどうかは、棚上げにしてね。

うちのダンナの答え?
「オンナに生まれたい」
ふむふむ、それは何故に?
「オトコは大変だから」
はあぁぁっ?
「オンナはいいよ、いい男捕まえりゃ幸せになれるもの。オンナに生まれて結婚して、守られて好きなことして、のんびり暮らしたい」
なんですとぉぉ!!
オンナはオンナで大変なんだぞ。
それでも楽しみ見つけて、実りある一生を送ろうと頑張ってるんだぞ。
それに、結婚して保護者を得ようとしているわけじゃないんだぞ。
キミの考えかただと結婚って、親という保護者から夫という保護者の元へスライドするだけのことなの?
憤懣やるかたなき思いをグッと飲み込んで、
へぇ、そうなんだ…と、笑って見せた私。

この会話を思いだした私は考えた。

この人の考え方に一生ついていくことが出来るんだろうか?

やっぱり、
昭仁さんに迎えにきてもらわないとね(笑)

ねえ、アナタならどっちに生まれたい?
そして、結婚についてどう思う?

結婚についての私の考えは、いずれまた別の機会に。

                      

それにしても今日は長いなぁ…

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コメント

そんなに読書家ではないので、のぐりんが挙げた中で重松さんの作品しか読んでないんだけど、うまいなぁって思う(プロに対して失礼だけど)。うますぎて、自然すぎて、凄さに気づかない。…、私の能力に問題アリだね、こりゃ。
次もオンナに生まれたい。理由、今一応オンナやってて、楽しいから。
結婚願望ゼロ…。幸せなご夫婦ももちろんいると思う。でも、家政婦のような扱いを受けている友達を見ていると、私には耐えられそうに無い。自分の靴下は自分で用意したらいいし、子供がお風呂上がるんだから、パソコンやめて着替えさせたらいいじゃん。こんな様子を見ていると、結婚に対して、失望にも似た感覚を持ってしまうのです(友達の旦那様に対してこんなこと言うのは失礼なのは分かってる。ごめんなさい)。
…、長々とごめん。

投稿: ヨシコ | 2007年5月 1日 (火) 14時31分

ホンマ、アレやコレやと考えたなぁ@@
って、一部かい!?
君のその自分解析回路
少し分けてくれんかえ?

投稿: runtarou | 2007年5月 1日 (火) 23時57分

そうだよね、今が楽しいと思えるから生まれ変わってもオンナになりたいと思うのよね(^^)
今が楽しいって、素敵なことだよね♪

友達の旦那さん、手の掛かりそうな人ね。
まっ、ウチも似たようなもんだけど(苦笑)
子どもがいない分、まだ楽かもしれない。
でも、きっとそういう人ばかりじゃないのよ世の中。
私の周りにはそうじゃない、優しくて何でも手伝ってくれる協力的な旦那さまを持っている友人が多いのよ。きっと、選ぶ自分に問題アリなんだと反省してるわ^^;
何が何でも結婚するべき!なんては思わないけれど、いつかずっと側にいたいと思える相手が現れたら、結婚も悪くないと思うよ。
相手選びさえ間違わなきゃ、ハッピーな結婚生活を送っている人は沢山いるはずだから。
基本、自分のことは自分でできる人を選びたいね。
その点で言えば、私はモロ失敗(苦笑)

投稿: ヨシコへ | 2007年5月 2日 (水) 03時54分

私の頭ン中、忙しいのよいつも^^;
考えるのが好きなのかね?
自分解析回路はまともかどうか自信はないが、
思考、妄想、空想、大好きだわ♪

投稿: runtarouへ | 2007年5月 2日 (水) 03時58分

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